西洋式の数秘術は、主に生年月日の
数字を1つずつ足していって
一桁の数字にする。
その足し方にも、年月日を別々にとか
単純に全ての数字を1つずつとか
「諸説あります」という感じ。
単純に足していく方が良いと思う。
名前をローマ字にして
アルファベットを数字に直し
各々の文字を一桁になるまで足す
という姓名判断にもアルファベットと
数字の対応表にいくつか種類がある。
数秘術で何が分かるか、というと
まず、自分という人間が分かる。
やたら情に流されたり、
孤独だったり、
数字を見るとそれが分かる。
なんだ、そんなもんか、と思えば
気持ちが楽になる。
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