生年月日から出す3つの数字で、
性格や運勢の傾向は、ほぼ理解できる。
次は、特定の年月日の運勢を知る方法。
その基本となるのは年運で、計算方法は
運勢を知りたい年の西暦と、生月日を
1桁になるまで足していく。
たとえば、10月11日生まれの人が
2020年の運勢を見る場合、
2020と1011を足すことになる。
2+0+2+0+1+0+1+1=7
これを年運数という。
月運を見るときは、年運数に
占う月の数を足す。
2020年3月の運勢を見るときは
年運数7に月の数3を足して1桁にする。
7+3=10 1+0=1
これを月運数という。
日運を見るときも同様で、
運勢を知りたい日の数と月運数を足す。
たとえば、3月21日の運勢を見るには
月運数1に日の数21を足して1桁にする。
1+2+1=4
これを日運数という。
運数の影響力は、年月日の順に強い。
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