2020年10月30日金曜日

占いは何故あたる?

今更、こんな話題というのも変だが。。
 
卜・相術は別として、命占に分類される
生年月日を基本情報とした占いは
何故あたるんだろう。
出生時の星の位置や干支が、なぜ人の
性格や一生にまで影響を及ぼすのか。
 
こうした疑問の最たるものは数秘術だろう。
西洋式の方法は、基本、西暦を使う。
生年月日を構成する数字を一つずつ加え、
単数にしたものが性格や基本運を表すなんて
どういう発想だろうか。
西暦を使うことに違和感を持ち、
元号や皇紀(神武天皇即位紀元)の数で
占う方法を考えた人もいた。
が、いずれにせよ数字である。
姓名判断も同じようなものだが、
何故名前の画数で性格や人生がわかるのか。
考えてみれば不思議なものだ。
 
これについて、集合的無意識を用いて
説明する人もいる。
極端な言い方をすると、
「多くの人が真実と認めた事は真実となる」
といったものだが、真理だろうと思う。
 
占いの理論的な背景みたいなのは、
その占いごとにある。
だが、根源的な真理はわからない。
たぶんずっと分からないままだろう。
それも占いの魅力だと思う。


2020年10月29日木曜日

数秘のインデックス

数と他のもの関連付けてみる。
占星術の惑星と数の対応を利用すれば
便利と思う。
 
1=太陽
2=月
3=木星
4=天王星
5=水星
6=金星
7=海王星
8=土星
9=火星
 
こうすると、応用の幅が広がる。
「生命の木」はインデックスシステムとして
優れているが根底には数がある。


解神方位の事2

古本の記述をそのまま載せたけど
正月申二月酉、のくだりは
寅月申、卯月酉とした方が
わかり易いかもしれない。
今の二月、三月…になる。

このブログを読んで参考にする人は
居ないだろうけれど、念の為。
月盤の方位どりに使うなら
3泊以上がよいだろう。
使うのは、あくまでも吊宮で。
 
 

2020年10月25日日曜日

解神方位の事

禁方を犯し祟りを蒙るもの
この星に向かひ至心に御題目を
唱へ御詫び致さば祟りを解くべし

と明治22年の妙宗御鬮絵抄にある。
解神方位は正月申二月酉三月戌と
続いている。
月破方位と同じだが、吊宮を使う。
吉方位として使える人は
方位をとるのもよい。

この解神方位は、郭氏元経にも
記載があるが基本は月盤。
活用には工夫がいるだろうな。

2020年10月24日土曜日

461個のおべんとう

出勤前、久しぶりにコンビニへ。
コーヒーを飲みながら、
ぼんやり前を見ると映画のポスターが
目に入った。
461個のおべんとうというタイトル。
 
へー、と思いつつ
461を分解すると
1=新しい始まり
6=博愛、養育
4=安定、固い意志
この全てを加えて1桁にすると
1+6+4=11=1+1=2
2=母性
と解釈できる。
何となく映画の内容に合っている
ような気がする。
表面的な解釈だけれど。。。
 
複数桁の数字を解読する場合
1の位、10の位と右端から
左に向かって読んでいく。
数の影響力も右から左に向かって
弱くなっていく。
 
しかし、つまらん事を考えるなぁ、
と自分に突っ込みを入れる朝。

2020年10月21日水曜日

陰遁暦の話

いいかげん、しつこいなぁ(笑)
 
最近見つけた明治時代の本によると
一月の甲子日を下元開始とし七赤から逆旋。
三月の甲子日を上元開始とし一白から逆旋。
五月の甲子日を中元開始とし四緑から逆旋。
となっている。
以下これの繰り返し。
 
これより古い陰遁暦の原典と思われる
本の内容とも一致している。
ただ、明治の別の本とは一致しない。
 
いずれも田中胎東師以前の本だが、
その当時既に解釈に違いがあったようだ。
現代の陰遁暦派は、閏の調整をするというので
考え方としては今回見つけた本に近いだろう。
 
それ以外の2冊は、特定の日の九星を定め
あとはひたすら逆旋とのこと。
閏の考慮はしていないようだ。

2020年10月19日月曜日

空亡占術

生まれ日から空亡を求め、
生まれ年の陰陽で周期を1年ずらす。
旬首は6つ。陰陽を分ければ12の
パターンが出来ることになる。
この占いを最初に提唱したのは、
御射山 宇彦(みさやま うひこ)氏。
発表当時「グラフ占星術」と称した。
運気の浮き沈みを、折れ線グラフで
視覚化したためだ。
 
この人のカルチャースクールに
通っていた占い好きのチーママが
後に六星占術として発表した細木数子氏。
 
それ以後、オリジナルの占いとして
幾人もの占い師が改訂版を発表している。
不思議に思うのは、生日空亡を基にした
判断なのに後発の人は皆「オリジナル」
と称すること。
空亡の解釈、運勢周期のパターンや
星と呼ぶものの名称など多少の違いは
あるようだが、基本の部分では
御射山氏の研究を超えているものはない。
 
この占いは良く当たるそうで、
昔知り合った水商売のお姉さんには、
六星占い手帳というのかカレンダーを
持ち歩いている人が何人もいた。
大殺界の日は指名が少ないそうな。
 
ただ、自分では当たるという実感がない。
人によるのだろう。
ワークシートも作ったが、
殆ど活躍の場がない有様だ。