わら人形やら紙人形やら、術をかける相手の
髪の毛、写真などを使うケースがある。
ネットなどでは時々、それに加えて
術者の血液を呪物に付ける、とあったりする。
が、これは不要。というか、宜しくない。
相手と呪物にリンクを形成するのは分かる。
だが呪物と自分にリンクを形成すると
自分にまで影響が出る可能性が高い。
相手の名前を書く場合でも
手書きを避けるほうが良い。
マニアックな話だが、これを忘れると
面倒なことになるだろうな。
基本は、土気法と同じ。
年月日時の四盤を合わせて
吉方位で水を採る。
できれば湧き水、井戸水など
自然の水が良い。
予め、自然水が採取できる場所が
あるかどうか調べておくと良い。
採水する時、一口飲んでおく。
量は1リットルもあれば十分。
光を通さない容器に入れる。
ビール瓶とか。
採った水は、冷暗所に保存し
朝昼晩、空腹時に飲む。
家の周りに撒いたりするのもよい。
体調を整えたり、運気をあげたり
いろいろな効果がある。
流派によって方法は違う。
吉方位に行って土を取ってくる。
年月日時の四盤を揃えて
吉方位を選ぶ。
時間は、採土の時間帯で
家を出る時間ではない。
なるべく遠くがよい。
予め地図やネットで場所を
決めておく。
目的地では、なるべく
人に踏まれていないような
場所を探す。
神社でなくても良い。
というか、神社は避ける。
掘る前に少量の塩を撒き
少ししてから、30cmほど掘り
ほんの一掴み程度の土を採る。
それを黒いビニル袋等に入れ
持ち帰る。
また、掘った後は埋め戻す。
土を掘る際に、清めの言葉や
土元神の印呪等を知っている人は
併用すると良いだろう。
これは呪法の一種なので
遊び半分でしないこと。
採った土は少量を身につけたり
袋に入れて枕の下に置いたり
戸建ての人は家の周囲に撒く。
月の節が変わるまでは有効。
有効期間が過ぎた土は感謝して
庭や公園などの木の根元に撒く。
術を施す相手の生年月日から
生日八門を作成。
相手の家を基準として死門を確認。
相手の名前と生年月日を
名刺大の紙に「プリンタで出力」
西暦、元号、干支を併記するとよい。
ここでの注意は「手書きしない」こと。
枚数は1枚あれば十分だが、
忌神にあたる五行の枚数にしてもよい。
ここまでで、準備完了。
作業を行う日を八門で設定する。
生日八門と同じ条件を揃える。
また、基準はあくまでも相手の家。
相手の死門の日、死門の方位へ行き
用意した紙を直接地面に埋める。
作業を見られないほうが良いので
実行するのは夜がいいだろう。
死門の日死門の方位死門の時間帯を
全て揃えることが出来ればよいが
時間帯のみは傷門杜門などもよい。
作業が終れば速やかに移動する。
自分にとって吉門相手には死門
であれば、理想的だ。
「この○○は、私に効果がありますか」
というのが基本のフォーマット。
候補が複数ある場合は、その名称を
一つずつ白い紙に書いてテストする。
紙を裏返しておけば、ある程度は
思い込みを排除できる。
現物や、写真が試料として使えないものは
こんな感じで筋反射テストを実施する。
世の中には、開運法や、占いが溢れている。
それが「自分に効果があるか」が重要だ。
多くの場合、著者・占者・主催者には
効果があるように見える。
高額なセミナーだから、有名な人だから
効果があるとは限らない。
占いができる人は、占ってみるといい。
ある占いを別の占いで見るというのは
占い師にはよくある話。
用気術の横井伯典師は、実践の前に必ず
易を立て吉の場合のみ実行したという。
いろいろ問題続きのGoToトラベル。
新型コロナの感染拡大を加速させている。
大人の事情と、人々の思惑。
しかし、思うのはそんなにまでして行きたい?
ということ。
ま、これは旅行好きでないと理解できない
気持ちだろうな。
それはそれとして、どうせ行くなら吉方位。
近距離ならお金もかからないし。
驚くような効果は出ないかもしれないが
小さな吉にはちょくちょく出会う。
繰り返して使っていると、ある日突然
大きなラッキーがやって来たりする。
九星術や干支方位術、金函玉鏡、
奇門遁甲、挨星法など楽しげな術がある。
試してみると面白いだろう。
どれが自分に合ってるか? なんて
使ってみなければ分からない。
それには、お金も時間もかかる。
でも、たとえばキネシオロジーとか
「合う」「合わない」を
チェックする方法もいくつかあるので
あらかじめ調べておけばいいと思う。
姓名卦は山風蠱4爻
父の蠱を裕かにす。往けば吝を見る。
父から受け継ぐ腐敗を更に拡げる。
恥の上塗りになる。
世爻に官鬼、しかも空亡。
玄武が臨む。
考え無しの犯罪者というところか。
この人間は、事件を繰り返すだろう。
姓名卦は名づけによって生じた運。
決して不幸になれ、犯罪者になれ、
と思って名付けたわけではあるまい。
幸せになるように、とか、案外画数を見て
良い名前を付けたのかもしれない。
だからこの名前を見ると愕然とする。
改名すれば運は変わる。
こうした人物に必要なのはそれかもしれない。