前にも何回か書いたけれど。。
干支方位の吉凶を納音で判断する。
例えば庚子の今年なら、北西は辛丑。
辛丑の納音五行は土。
干支本命の納音が金の人は
土生金なので吉になる。
干支本命の納音が水の人は
土剋水で凶。
…といった使い方が基本になる。
ただし、干支本命が丑未の人は
本命的殺の大凶になるので
そもそも使えない。
こうした見方に九星術も加えると
一層精密な判断になる。
例えば庚子の今年なら、北西は辛丑。
辛丑の納音五行は土。
干支本命の納音が金の人は
土生金なので吉になる。
干支本命の納音が水の人は
土剋水で凶。
…といった使い方が基本になる。
ただし、干支本命が丑未の人は
本命的殺の大凶になるので
そもそも使えない。
こうした見方に九星術も加えると
一層精密な判断になる。
これを年月日時で使い分ける。
干支方位術の原典ともいわれる
元経は年月盤の使用がメイン。
というか日時盤については触れていない。
転宅にせよ修造にせよ年月盤の
効力が強いからだろう。
元経は年月盤の使用がメイン。
というか日時盤については触れていない。
転宅にせよ修造にせよ年月盤の
効力が強いからだろう。
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